柳井市議会 2022-08-26 09月05日-01号
土木費の道路維持費では、市道の維持補修工事費等を、道路新設改良費では、道路舗装工事等に要する経費の補正を行うものであります。教育費の小学校費、中学校費では、学校施設の修繕に要する経費等の補正を行うものであります。 次に、歳入でありますが、国県支出金、地方債等の特定財源に係る所要の補正のほか、一般財源の補正は、地方交付税の補正が主なものであります。
土木費の道路維持費では、市道の維持補修工事費等を、道路新設改良費では、道路舗装工事等に要する経費の補正を行うものであります。教育費の小学校費、中学校費では、学校施設の修繕に要する経費等の補正を行うものであります。 次に、歳入でありますが、国県支出金、地方債等の特定財源に係る所要の補正のほか、一般財源の補正は、地方交付税の補正が主なものであります。
市道につきましては、市民の皆様が生活をしていく上で、重要な役割を果たしていることから、市といたしましては、長年にわたり、道路の改良、拡幅改良や、待避所の設置などの道路改良工事、また、側溝や舗装等の維持補修工事を行っております。
市営住宅は、市営住宅長寿命化計画に基づき、旗岡住宅B号棟の建設を行うとともに、既存住宅の長寿命化を図るため、計画的な改修や維持補修工事を実施します。 民間住宅は、安全安心な暮らしを守るため、耐震診断や耐震改修補助を行うとともに、空家等対策計画に基づき、周辺に影響を及ぼしている危険空き家の解体に対して助成を行います。 (2)公共交通の確保と施設の充実。
市道における市民からの改良、補修等の要望につきましては、現地を確認し、市道の陥没や段差、側溝蓋の損傷など、比較的軽微な補修については、これは年間200件程度ございますが、職員による補修を行い、対応が困難なものについては、業者による維持補修工事で対応をしております。
20ページ、土木費の道路維持費には、市道の維持補修工事費等を、道路新設改良費には、道路舗装工事等に要する経費を、橋りょう維持費には橋梁補修に係る設計費及び補修工事費を計上いたしております。 23ページからは、教育費でございます。
土木費の道路維持費には、道路法面の調査業務委託料や維持補修工事費を、道路新設改良費には、龍角尾上線や宮本水口線の道路改良事業等に要する委託料、工事請負費及び移転補償費を、23ページ、橋りょう維持費には、橋りょう補修に係る測量・設計委託料や補修工事費等を、24ページ、河川総務費には、市内4河川の浚渫工事費を計上いたしております。
次に、工事請負費の維持補修工事費や需要費の修繕料などの予算執行について申し上げます。本会議一般質問での会派同僚議員への答弁では、例年では年度後半に偏りがちの同予算の執行について、新型コロナウイルス感染症対策として有効なものに関しては、年度当初からの積極的な予算執行を各部局に求めていくとの方針も示され、積極的な取組による予算不足に対しては、予算の流用や補正予算の編成にまで言及されたところであります。
舗装の維持管理につきましては、職員が道路パトロールを定期的に行っており、異常を発見した場合や、市民からの連絡があった場合には、速やかに現地を確認し、簡易的なものは、職員で補修を行い、対応が困難なものについては、業者による維持補修工事で対応しております。
「市営住宅長寿命化計画」に基づき、旗岡住宅B号棟の建設に着手するとともに、既存住宅の長寿命化を図るための計画的な改修や維持補修工事を実施します。 用途廃止となる生野屋住宅及び緑ケ丘住宅は、跡地利用の検討に向けて必要な手続きを進めます。
2点目として、旭地域のマイクロバスを整備する事業、関係人口の増加を目指す萩フレンド保険運営事業、公共施設に設置するAEDの更新や年間を通して安定的な工事の受注機会を創出するため道路・河川・市営住宅の維持補修工事に係る債務負担行為の設定など、市勢の発展及び市民の生活を守る事業を計上されたものであります。
議案第10号「令和2年度長門市湯本温泉事業特別会計予算」の審査において、委員から、貯配湯費の施設維持補修工事の内訳について質疑があり、執行部から、配湯メーターの老朽化により、正確な数値を得るため一部電子機器が入ったものに取り替えを予定しているとの答弁がありました。
既存住宅の長寿命化を図るため、改修計画による維持補修工事を実施します。 (5)空家等対策。 安全安心な暮らしを守るため、「空家等対策計画」に基づき、計画的に空家対策に取り組みます。 第4章、産業経済。 1、農林水産業の振興。 (1)農業の振興。 担い手の確保・育成や地域農業の維持・活性化に向け、地域での話し合いを関係機関と協力し、行います。
下段の道路維持費には、西里1号線側溝補修工事等、市道の維持補修工事費等を、道路新設改良費には、北部柳井田布施線の道路鋪装工事等に要する経費を、橋梁維持費には、打越橋橋梁補修設計に係る経費を計上いたしております。 32ページをお願いします。河川総務費の河川しゅんせつ補修工事費は、治水上緊急に対応する必要のある河川のしゅんせつを行うものであります。
(1)社会資本整備総合交付金の内示による維持補修工事の増額とありますが、その内容を伺います。 (2)財源内容をお伺いいたします。よろしくお願いします。 ◎建設部長(中村一幸君) 橋りょう長寿命化対策事業費でございます。これは橋梁点検の結果、早期の修繕が必要と判断した市道清水1丁目1号線にかかっている富田46号橋の補修工事を行うものでございます。
市道、橋梁につきましては、個別施設計画を、平成31年度から2カ年で策定する予定であり、策定後は、計画に基づき、社会資本整備総合交付金を積極的に活用して、舗装補修や側溝整備などの維持補修工事を進めてまいりたいと考えております。
私道補修工事補助金200万円、道路ストック点検整備事業費の維持補修工事1,000万円の内訳は幾らか。そして、単市市道改良費、単市道路舗装費のそれぞれの予算額は幾らか。また、何カ所予定しているのかお答えをいただきたいと思います。 ◎建設部長(中村一幸君) それでは、ただいま4項目について御質問をいただきましたので、順にお答えをいたします。
また、既存住宅の長寿命化を図るため、改修計画による維持補修工事を実施します。 (5)空家等対策。 安全安心な暮らしを守るため、空家等対策計画に基づき、計画的に空家対策に取り組みます。 第4章、産業経済。 1、農林水産業の振興。 (1)農業の振興。 多様な担い手づくりや荒廃農地解消に努め、地場産農産物の生産量を確保し、学校給食での利用促進など、地産地消を推進します。
これらのことを踏まえ、河川災害の起因となり得る老朽化した施設につきましても、速やかに維持・補修工事をしていくことが重要であることを再認識しているところでございます。
維持補修工事を実施すべき箇所があることも承知しておりますので、今後もより安全な交通環境を提供できるようにしてまいります。 次に、5番目の第1次産業の取り組み施策と梶漁港のしゅんせつについてでございます。
市営住宅長寿命化計画に基づき、生野屋市営住宅の建てかえ2期事業に着手し、あわせて既存住宅の長寿命化対策として、改修計画による維持補修工事を実施します。 (5)空き家等対策。 安全安心な暮らしを守るため、下松市空家等対策計画に基づき、計画的に空き家対策に取り組みます。 第4章、産業経済。 1、農林水産業の振興。 (1)農業の振興。